ahamoの乗り換えのポイントは5か月に分けて届く

ナルセ
保証の中身を1つずつ確かめている調査員です。AppleCare+にiPhoneを2年入れて、修理は一度もありませんでした。今はモバイル保険に切り替えて使っています。

他社からahamoに乗り換えると、dポイントが2万ポイント分もらえる案内が出ています。金額として見ると大きな数字です。

ahamo公式のキャンペーンページと公式のよくある質問を開いて、進呈の条件を1行ずつ確かめました。2万ポイントが一度に入るとは書かれていません。5か月に分かれて、毎月4,000ポイントずつ届きます。しかも1回ごとに94日の期限が付きます。

受け取れる総額と、実際に手元で使える形は別のものです

保証を横に並べて見比べたい方へ。AppleCare+・キャリアの補償・モバイル保険を1ページにまとめています。

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ahamoの乗り換えでもらえるポイントは5か月に分けて届きます

進呈されるのはdポイントですが、通常のポイントではありません。期間と用途が限定されたポイントとして入ります。

毎月4,000ポイントずつ5回に分かれます

2025年8月1日0時以降にエントリーした場合、進呈条件を満たした月の翌々月以降、5か月間にわたって毎月4,000ポイントずつ進呈されます。合計すると2万ポイントです。

2025年7月1日から31日までにエントリーした場合は、毎月2,000ポイントを5か月で合計1万ポイントという条件でした。エントリーした時期によって進呈額が変わっています。

最初の1回が届くのは翌々月です

進呈時期は、条件を満たした月の翌々月10日までに順次となっています。8月に開通させたなら、最初の4,000ポイントが届くのは10月10日ごろです。

乗り換えた月の請求に充てるような使い方はできません。最後の5回目が届くのは、開通からおよそ半年後になります。

進呈は1回線につき1回までです

同じ回線で2回受け取ることはできません。過去に同様のキャンペーンで進呈を受けた人も対象から外れます。

一度解約して入り直す形でも、過去の進呈履歴があれば対象にならない可能性があります。

進呈までの流れは4つの段階に分かれます

順番に並べると、まず開通の前月か当月にキャンペーンサイトからエントリーします。次にその月のうちに他社から番号を持ってきて、SIMのみの契約でahamoを開通させます。ここまでが条件を満たすための動きです。

そこから翌々月の10日までに1回目の4,000ポイントが進呈され、以降4か月にわたって毎月同じ額が届きます。それぞれのポイントには進呈日から94日の期限が付きます。

つまり手を動かすのは最初の2段階だけで、残りの半年ほどは待つ時間です。その間に期限が切れたポイントは戻ってきません。

エントリー期間は2022年5月13日からで、終了日は公表されていません。私が確認した時点では継続していましたが、内容が変わる可能性はあります。

端末を同時に買うと進呈の対象から外れる仕組みは、ahamoの乗り換えキャンペーンはiPhoneを同時に買うと対象外で細かく見ています。

ahamoの乗り換えのポイントには94日の期限が付いています

届くのは期間・用途限定のdポイント

進呈されるのは期間・用途限定のdポイントです。通常のdポイントとは扱いが違います。

有効期限は進呈日から94日間です

1回目の4,000ポイントには、その進呈日から94日という期限が付きます。2回目には2回目の進呈日から数えた94日が付きます。

5回とも同じ期限になるわけではありません。それぞれが別々の日に消えていきます。2万ポイントを貯めておいて、まとめて大きな買い物に使う、という形にはなりにくい仕組みです。

使える先は限られています

期間・用途限定のdポイントは、街のお店、ネットのお店、d払い、ドコモのケータイやドコモ光やドコモでんきの料金への充当、データ量の追加、ドコモ商品、寄付などで使えます。

一方でdポイント運用には使えません。ポイントを投資に回して増やす、という使い方は対象外です。

故障修理の代金にも充てられます

ドコモ商品への充当には、故障修理代金の支払いが含まれています。携帯電話機やアクセサリーの購入だけでなく、修理の費用にもポイントを回せます。

ただし一部機種や代替機に対する賠償金は対象外です。修理という名前が付いていても、すべてが同じ扱いになるわけではありません。

街のお店では通常のポイントと同じように使えます

期間・用途限定という名前から使いにくい印象を受けますが、レジで使う場面ではほとんど違いを感じません。dポイントが使える街のお店やネットのお店、d払いの支払いに、そのまま充てられます。

制限がはっきり出るのは、投資に回すときと、有効期限を意識せずに貯め込もうとしたときです。日常の買い物で消化していく分には、通常のポイントとの差はほとんど出ません。

期限の短いものから自動的に使われます

dポイントは、通常のポイントか期間・用途限定かにかかわらず、有効期限の短いものから自動的に使われます。期限が同じ場合は、期間・用途限定のほうから先に使われます。

貯めていた通常のポイントより先に、キャンペーンで入ったポイントが消費される形です。使い切れずに失効する量は、この仕組みのおかげで少し減ります。

通常のポイントとの違いを並べました

項目通常のdポイント期間・用途限定のdポイント
街のお店とネットのお店使える使える
d払い使える使える
ケータイやドコモ光の料金充当使える使える
ドコモ商品の購入使える使える(一部対象外あり)
故障修理代金使える使える(賠償金は対象外)
dポイント運用使える使えない
使われる順番期限が同じなら先

ahamoの乗り換えでポイントが進呈されない条件が決まっています

公式のよくある質問には、進呈されない理由が項目として並んでいます。どれか1つに当たると受け取れません。

新規契約だけの申し込みは対象外です

このキャンペーンは他社からの乗り換えが条件です。番号を持ってこない新規契約だけの申し込みは対象になりません。

端末を同時に買うと対象から外れます

必須条件はSIMのみ契約で他社からMNPしahamoを開通させることです。乗り換えと同時に端末を購入した場合は、進呈されない理由の1つとして挙げられています。

新しいiPhoneを買いながらポイントも受け取る、という組み合わせは成立しません。

エントリーと開通の順序がずれると対象外です

エントリーは開通日の前月か当月に済ませる必要があります。エントリーの翌々月以降に開通した場合は対象外です。

先にエントリーだけ済ませて何か月も置いておく形も、開通してからエントリーする形も、どちらも条件から外れます。

dアカウントが違うと対象外です

エントリーに使ったdアカウントと、ahamo回線に紐づくdアカウントが一致している必要があります。家族の誰かのアカウントでエントリーすると、条件を満たしているつもりでも進呈されません。

重複するキャンペーンへの同時エントリーも対象外です

複数のキャンペーンに同時にエントリーした場合、後から申し込んだキャンペーンが優先されます。片端からエントリーすると、狙っていたほうが無効になることがあります。

JALモバイルオプションを同時に申し込んだ場合も対象外です。

対象外の条件をまとめました

項目対象外になる条件
契約の種類新規契約のみの申し込み
端末乗り換えと同時に端末を購入
開通の時期エントリーの翌々月以降に開通
dアカウントエントリーと回線のアカウントが不一致
他のキャンペーン重複するキャンペーンへの同時エントリー
オプションJALモバイルオプションの同時申し込み
回数過去に同様のキャンペーンで進呈を受けている

ahamoの補償そのものの中身は、ahamoのスマホ保険サービスはいらないのかで細かく見ています。

ahamoの乗り換えでポイントを受け取る順番はエントリーが先です

条件を満たすために動く順番があります。回線を移してから気づいても戻れない部分があります。

エントリーはキャンペーンサイトから行います

エントリーはahamoのキャンペーンサイトで行います。契約の手続きとは別の画面です。

申し込みの流れの中に自動で組み込まれているわけではないので、意識して踏まないと通り過ぎます。

開通の前月か当月までに済ませます

エントリーの期限は開通日の前月か当月です。乗り換えの手続きを始める前に済ませておくのが、順序としては安全です。

エントリーしたdアカウントで申し込みます

エントリーに使ったdアカウントと同じアカウントで、ahamoの申し込みを行う必要があります。複数のdアカウントを持っている場合は、どれでエントリーしたかを控えておくと迷いません。

契約の手続きとエントリーは別物です

申し込みの画面を進めていくと、プランやオプションを選ぶ流れの中で手続きが完結したように感じます。ただしキャンペーンのエントリーは、その流れの外にあります。

契約を済ませたあとで気づいてエントリーしても、開通が先に来ている場合は条件から外れます。順番を戻す方法はありません。

進呈の状況は履歴から確認できます

ポイントが進呈されたかどうかは、dポイントクラブの「ポイント獲得・利用履歴」から確認できます。予定の月を過ぎても記録がない場合、条件のどこかを満たしていない可能性があります。

ポイントが使えないときは登録を確認します

ahamoに変更したあとにdポイントが使えなくなった場合、dポイントカードの登録が外れている可能性があります。dカードの契約者名義と会員情報の名義が異なると、ahamoへの変更時に登録が自動的に解除される仕組みです。

dポイント利用者情報登録のページで現在の状況を確認し、名義が一致したカードを登録し直すことで戻ります。

複数のポイントは統合できます

dポイントクラブの会員情報を統合すれば、複数に分かれているポイントを1つにまとめられます。手続きはWebから申し込めます。

店舗での手続きにかかる費用は、ahamoの機種変更をドコモショップで頼むと手数料が2つ乗るで実額を並べています。

エントリーの順番を守って受け取れるのはポイントです。端末が壊れたときの費用は、そこには含まれていません。
端末ごとではなく1契約で主端末1台+副端末2台まで。

月700円・最大3台まで

モバイル保険の公式ページを見る →

» モバイル保険公式サイトはこちら

ahamoの乗り換えのポイントとおかえりキャンペーンは別の制度です

ahamoには、他社からの乗り換えとは別に、戻ってくる人向けのキャンペーンがあります。名前が似ているので混ざりやすい部分です。

おかえりキャンペーンは毎月2,000ポイントです

ahamoおかえりキャンペーンでは、毎月10日までに2,000ポイントが5か月間にわたって順次進呈されます。こちらも期間・用途限定のdポイントです。

進呈の回数は同じ5回ですが、1回あたりの額が違います。

2年以内の再契約は対象外です

ドコモのプランを解約してから2年以内に再契約した場合は、おかえりキャンペーンの対象から外れます。一度離れてすぐ戻る形では受け取れません。

対象外の条件はほぼ共通しています

新規契約のみの申し込み、乗り換えと同時の端末購入、エントリーと回線のdアカウント不一致、エントリーと開通の順序のずれ、競合するキャンペーンへの同時エントリー、JALモバイルオプションの同時申し込み。これらは他社からの乗り換えキャンペーンと同じ扱いです。

2つのキャンペーンを並べました

項目他社からの乗り換えおかえりキャンペーン
1回あたりの進呈4,000ポイント2,000ポイント
進呈の回数5回5回
合計20,000ポイント10,000ポイント
ポイントの種類期間・用途限定期間・用途限定
対象になる人他社から番号を持ってくる人ドコモから離れて戻る人
2年以内の再契約条件に含まれない対象外

ahamoでのiPhoneの入手ルートそのものは、ahamoのiPhone補償は14日で締め切られるでまとめています。

ahamoの乗り換え後にポイントを毎月増やすオプションがあります

乗り換えのキャンペーンは1回だけの話ですが、契約したあとに毎月のポイントを増やすオプションが用意されています

ポイ活オプションは月2,200円です

ポイ活オプションの月額は2,200円(税込)です。dカードやd払いを使ったときに、通常のdポイント進呈に加えて最大10パーセントが上乗せされます。

大盛りオプションの契約が前提になります

ポイ活オプションを申し込めるのは、大盛りオプション(月1,980円)を契約している人だけです。大盛りオプションを解約すると、ポイ活オプションも自動的に解約されます。

基本プラン2,970円に大盛り1,980円とポイ活2,200円を足すと、月額は7,150円です。ポイントを増やすための費用が、回線の基本料金を上回る構成になります。

進呈の上限は月4,000ポイントです

上乗せされるポイントには上限があり、月4,000ポイントまでです。このうちdカード積立の分は1,000ポイントまでと決まっています。

上限まで受け取るには、還元率10パーセントで計算しても月4万円分の決済が必要になります。

進呈は翌月下旬で期限は93日です

2024年12月利用分以降、進呈は翌月下旬ごろです。有効期限は進呈日から93日間で、こちらも期間・用途限定になります。

乗り換えキャンペーンのポイントと同じく、貯めておく前提では組み立てにくい仕組みです。

月途中の申し込みは日割りになりません

月の途中で申し込んでも、月額料金は日割りされません。利用日数にかかわらず1か月分がかかります。

毎月の支出として並べると性質が違います

ポイ活オプションは月2,200円で、大盛りオプションの月1,980円を契約していることが前提になります。得られるのは期間・用途限定のポイントで、上限は月4,000ポイント、期限は進呈日から93日です。

一方で端末に紐づく保険は月700円で、前提になる契約はありません。得られるのは修理費用の補償で、年間通算150,000円まで、契約が続くかぎり期限という区切りもありません。

どちらも毎月の支出という点では同じですが、回線を移した時点で片方は消え、もう片方は残ります。

保険そのものの仕組みは、モバイル保険の中身で整理しています。

ahamoの乗り換えでもらうポイントは修理代の全額には届きません

ここまでポイントの届き方を見てきた前提で、金額の側を確かめます。

画面修理は保証対象外だと42,800円からです

Apple正規の画面修理料金は、保証の対象外だとiPhone 16や15や14で42,800円、Pro Maxの世代で60,400円です。本体交換の扱いになると、さらに上がります。

乗り換えキャンペーンの2万ポイントは、5か月かけて全部受け取ったあとの合計です。それを全額当てても、画面修理1回の金額には届きません。

ポイントは1回あたり4,000ポイントです

実際に手元にあるのは、その月に届いた4,000ポイントです。5か月分がまとまって存在する瞬間は、期限の関係でほとんどありません。

画面を割った日に使えるのは、その時点で有効なポイントだけです。

修理に使えるのはドコモの窓口です

期間・用途限定のポイントを故障修理代金に充てられるのは、ドコモ商品としての修理です。Apple正規サービスプロバイダに直接持ち込んだ修理の支払いとは窓口が違います。

どこで修理するかによって、ポイントが使えるかどうかが変わります。

私はAppleCare+を2年続けて修理をしませんでした

私はiPhone 1台に月1,180円で2年間AppleCare+を付けていました。支払った合計は2万8,320円で、修理は一度もありませんでした。

その経験があったので、次は端末に紐づく保険に切り替えました。今は4台を1つの契約に入れて、月700円で使っています。置き忘れによる紛失は対象外なので、そこだけは自分で気をつける前提です。

修理の費用は端末の側に発生します

回線の契約をどこにするかと、端末が壊れたときにいくら払うかは、別々に決まります。乗り換えで受け取るポイントは前者に付いてくるもので、後者の金額を下げるものではありません。

キャンペーンの条件を読み込んで、エントリーの順番を間違えないように動いたとしても、画面を割ったときに請求される額は変わりません。備えるかどうかは、端末の側で決めることになります。

端末に紐づく保険は回線を変えても続きます

回線とは別に、端末そのものに付ける保険があります。契約の対象が端末なので、キャリアを乗り換えても入り直す必要がありません。

今回ahamoに移り、来年また別の会社に移ったとしても、端末を変えないかぎり同じ契約が続きます。ポイントのように、契約先を変えた時点で使えなくなるものではありません。

1つの契約で3台までまとめられます

端末に紐づく保険は、1つの契約で主端末1台と副端末2台までを登録できます。家族の端末やタブレットを同じ契約に入れられます。

副端末の追加には初回のみ30日の待機期間があります。加入したその日から副端末が対象になるわけではありません。

金額の性質を並べました

項目乗り換えのポイント端末に紐づく保険
受け取る形5か月に分けて合計20,000ポイント修理費用の補償
1回あたり4,000ポイント年間通算150,000円まで
期限各進呈日から94日契約が続く限り
使える先ドコモ商品や街のお店修理費用そのもの
画面修理42,800円への充当手元のポイント分まで自己負担なしで対応
受け取る回数1回線につき1回年間の上限まで何度でも

結論:回線を移すたびに組み直さずに済む備えが、端末の側にあります。
主端末1台+副端末2台まで、月700円から。

月700円・最大3台まで

モバイル保険の公式ページを見る →

» モバイル保険公式サイトはこちら

※料金や条件は変わることがあります。加入前に、最新の内容を公式ページで確認してください。

ahamoの乗り換えとポイントについてよくある質問

Q. ahamoの乗り換えでポイントはいくらもらえますか

A. 条件を満たすと合計20,000ポイントです。

2025年8月1日0時以降にエントリーした場合、5か月間にわたって毎月4,000ポイントずつ進呈されます。期間・用途限定のdポイントとして届きます。

Q. ahamoの乗り換えのポイントはいつ入りますか

A. 条件を満たした月の翌々月10日までです。

そこから5か月間、毎月順次進呈されます。一度にまとまって入る形ではありません。最後の1回が届くのは開通からおよそ半年後になります。

Q. ahamoの乗り換えのポイントに期限はありますか

A. 進呈日から94日間です。

5回の進呈それぞれに別の期限が付きます。まとめて貯めておいて大きな買い物に使う、という形にはなりにくい仕組みです。

Q. ahamoの乗り換えでポイントが進呈されないのはなぜですか

A. 条件のどれかを満たしていない可能性があります。

進呈されないのは条件のどれか

新規契約のみの申し込み、端末の同時購入、エントリーと開通の順序のずれ、dアカウントの不一致、重複するキャンペーンへの同時エントリーが、公式に挙げられている理由です。進呈の状況はポイント獲得・利用履歴から確認できます。

Q. ahamoの乗り換えのポイントは修理代に使えますか

A. ドコモ商品としての修理には使えます。

故障修理代金への充当が認められています。ただし一部機種や代替機に対する賠償金は対象外です。Apple正規サービスプロバイダに直接持ち込んだ場合とは窓口が違います。

Q. ahamoの乗り換え後にポイントが使えなくなったのはなぜですか

A. dポイントカードの登録が外れている可能性があります。

2万ポイントは5か月に分けて届く

dカードの契約者名義と会員情報の名義が異なると、ahamoへの変更時に登録が自動的に解除されます。dポイント利用者情報登録のページで状況を確認し、名義が一致したカードを登録し直すと戻ります。

保険の中身をiPhoneの視点で比べたものは、iPhoneにおすすめのモバイル保険にまとめています。

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