中古スマホの保険を調べたら付いていない保証がわかりました

ナルセ
保証の中身を1つずつ確かめている調査員です。手元の4台を1つの契約でまとめているので、端末ごとに条件を照らし合わせる作業は毎回やっています。

中古スマホを買ったあとで保険を探している人が最初にぶつかるのは、自分の端末に今どこまで保証が付いているのかが分からないという状態です

新品なら話は単純でした。メーカー保証が1年、購入から30日以内なら有償の延長保証、キャリアで買えばその場で補償サービスの案内が出ます。中古はこの流れがどれも当てはまりません。

私は保証の中身を1つずつ確かめていて、手元では4台を1つの契約でまとめています。中古端末を扱うたびに毎回引っかかるのは、保険に入れるかどうかより先に、すでに何が付いているのかを数え直す作業のほうが時間を取るという点でした。

この記事では、中古スマホを買った時点で付いている保証と付いていない保証を分けたうえで、あとから足せる手段を3系統に整理します。

保証を横に並べて見比べたい方へ。AppleCare+・キャリアの補償・モバイル保険を1ページにまとめています。

スマホ保険の比較記事を見る →

中古スマホに保険が要るかは残っている保証で決まります

中古スマホに保険が必要かという問いは、そのままでは答えが出ません。端末の状態も残っている保証も、買った店によってまったく違うからです。

中古は新品と保証の付き方が違います

中古端末では、使える保証が入れ替わる

新品の端末には、メーカーの製品保証が最初から付いています。期間は一般的に1年で、自然故障が対象です。この1年があるおかげで、新品を買った直後は「落として割った場合」だけを考えればよくなります。

中古端末は、この1年がすでに消化されている場合がほとんどです。前の持ち主が2年使っていれば、メーカー保証はとっくに切れています。

中古スマホは店ごとに保証の付き方が変わります

中古販売店は、メーカー保証とは別に独自の保証を付けています。ただしこの保証は法律で決まっているものではないため、店ごとに期間も範囲もばらばらです。

私が各社の案内を読んだ範囲では、期間は3か月から6か月程度に収まる店が多く、商品のランクによって期間が変わる仕組みを取っている店もありました

中古スマホの保証は端末ではなく購入した店に紐づきます

ここが新品と一番違うところです。メーカー保証は端末に紐づくので、誰が持っていても期間内なら使えます。中古販売店の保証は、その店で買った人にだけ有効です。

つまり、フリマアプリや個人間の譲渡で手に入れた端末には、店の保証がそもそも存在しません

中古スマホの保険は検索しても答えが揃いません

「中古スマホ 保険」で出てくるページを並べると、中古販売店の延長保証を説明したもの、キャリアの補償を説明したもの、保険会社の商品を説明したものが混ざって並びます。

どれも間違ってはいませんが、書いている立場が違うので前提も違います。販売店のページは自分の店の保証の話をしていて、保険会社のページは自分の商品の話をしています。読む側は、自分の端末がどの前提に当てはまるのかを自分で判断する必要があります。

中古スマホの保険を考える順番

順番を間違えると、要らない保険に入るか、必要な保険を見落とすかのどちらかになります。私が使っている順番は次の3つです。

1. 今どの保証が残っているかを確認する

2. 残っている保証で守れない事故を書き出す

3. 守れない事故に対してだけ手段を足す

多くの記事はこの1と2を飛ばして3から始まります。そうすると、すでに付いている保証と重なる保険に月額を払うことになります

逆に、1と2を先にやると、必要な手段が1つか2つに絞れます。中古端末の場合、この作業は5分もかかりません。購入した店の保証ページと、端末の残り保証を確認するだけです。

中古スマホを買った時点で付いている保証は2種類あります

1と2を飛ばすと二重に払う

中古販売店が付けている保証は、性質の違う2種類が同じ「保証」という言葉でまとめられています。ここを分けないと、何が守られているのか読み違えます。

中古スマホの赤ロム保証は通信が止まったときの保証です

赤ロム保証は、端末そのものの故障とは無関係の保証です。

前の持ち主が分割払いを途中でやめると、キャリアがその端末にネットワーク利用制限をかけることがあります。制限がかかると、端末は正常でも回線につながらなくなります。この状態を赤ロムと呼びます。

赤ロム保証は、この制限がかかったときに交換や返金をする約束です。私が調べた範囲では、赤ロム保証は無料で自動的に付いてくる店が多く、通常の保証期間が切れたあとも赤ロムだけは無期限で対応する店があるという点が特徴でした。

対応の中身は店によって分かれます。同等品との交換にする店と、購入金額を全額返金する店があります。どちらでも損は出ませんが、同じ機種が手元に戻るとは限らない点は先に知っておくところです。

赤ロムになるかどうかは、買った時点では分かりません。前の持ち主の支払い状況は、店にも買った人にも見えないからです。だからこそ、保証を出している店で買う意味があります。

中古スマホの製品保証は自然故障が対象です

もう1つが、通常の製品保証にあたるものです。電源が入らない、充電できない、スピーカーから音が出ないといった、使い方に問題がないのに動かなくなった状態を対象にしています。

期間は3か月から6か月程度が中心で、商品ランクが高いほど長くなる店もあります。

中古スマホの2種類の保証を並べると役割がはっきりします

項目赤ロム保証製品保証
何を守るかネットワーク利用制限による使用不能自然故障による使用不能
期間無期限の店もある3か月から6か月程度が中心
費用無料で自動付帯が中心無料で自動付帯が中心
落下や水濡れ対象外対象外
手続き交換または返金修理または交換

表の下2行が、この記事で一番伝えたい部分です。中古販売店の保証は2種類とも、落として割った場合と水に濡らした場合を対象にしていません

中古スマホの保証書は捨てないでください

どちらの保証も、購入を証明できないと使えません。納品書や注文履歴の画面を残しておく必要があります。

私は中古端末を扱うとき、注文確認メールをそのまま専用のフォルダに移して、端末の名前で検索できるようにしています。1年後に探すのは想像以上に大変です

紙の保証書が同梱されている店と、注文履歴だけで済む店があります。同梱されている場合は、端末の箱ではなく書類として保管したほうが残ります。箱は引っ越しや掃除で捨てられやすい場所にあります。

中古スマホの販売店保証では落下が対象になりません

中古の保証書は書類として残す

前の見出しの最後に出した「落下は対象外」を、もう少し具体的に見ます。ここが中古スマホで保険を考える理由そのものだからです。

中古スマホで実際に多い故障は落下によるものです

自然故障と落下による破損では、起きる頻度が違います。電源が入らなくなる故障は、使っていれば毎回起きるものではありません。一方で、落として画面を割る事故は、使っている限り確率が積み上がっていきます。

私も手元の4台のうち1台はケースを付けずに使っているので、ここは他人事として書けません。

中古スマホの保証範囲を並べます

事故の内容販売店の製品保証赤ロム保証
電源が入らない対象対象外
充電ができない対象対象外
ネットワーク利用制限対象外対象
落として画面が割れた対象外対象外
水に濡らした対象外対象外
紛失や盗難対象外対象外
バッテリーの劣化対象外が中心対象外

中古スマホの防水性能は新品と同じではありません

もう1つ、中古端末で見落とされやすいのが防水性能です。

カタログに書かれている防水の等級は、新品の状態で測ったものです。落下でわずかに歪んだ本体や、一度分解された端末では、同じ性能が出るとは限りません。前の持ち主が画面を交換していた場合、防水のための接着が元通りとは限らないためです。

中古端末を水回りで使う前提なら、この点は割り引いて考えるほうが安全です。そして水濡れは、販売店の保証でも赤ロム保証でも対象外です。

中古スマホのバッテリーは保証の対象になりにくいです

中古端末で気になりやすいのがバッテリーの持ちですが、バッテリーは消耗品として扱われるため、保証の対象から外れているのが一般的です。

販売店の多くは、バッテリーの最大容量を商品ページに記載しています。80パーセント台か90パーセント台かで、その後の使い勝手はかなり変わります。買う前に見る数字としては、価格の次に重要です。

中古スマホは修理費が端末価格を超えることがあります

中古で3万円の端末を買って、画面修理に4万円かかる場合があります。この逆転が起きると、修理せずに買い替えるほうが安いという判断になります。

中古スマホで保険が必要かどうかは、この逆転が起きるかどうかで決まります。端末価格が高いほど保険の意味があり、安いほど薄くなります。

中古スマホで選べる保険は3系統に分かれます

ここまでで、中古端末に付いている保証では落下と水濡れが守れないことが確定しました。この穴に対して足せる手段は、大きく3つに分かれます。

中古スマホに足せる手段は販売店の延長保証です

1つ目は、購入した中古販売店が有料で用意している延長保証です。期間を延ばすタイプと、範囲を広げるタイプがあります。

この手段の利点は、購入時に同じ画面で申し込めることです。欠点は、扱っていない店が多いことと、その店で買った端末にしか使えないことです。

もう1つ確認したいのが、延長保証の範囲です。期間だけ延ばして範囲は自然故障のままという設計もあれば、落下や水濡れまで含める設計もあります。期間が延びても範囲が同じなら、落として割った場合は変わらず対象外です。

中古スマホに足せる手段はキャリアの持ち込み保証です

2つ目は、回線を契約しているキャリアが用意している、他社で買った端末でも入れる補償です。楽天モバイルの持ち込みスマホあんしん保証がこの形にあたります。

ただしこの系統は、加入できるタイミングが厳しく決まっています。楽天モバイルの場合、開通から30日以内という条件があり、これを過ぎると入れません。中身と条件は持ち込みスマホあんしん保証の記事で細かく確認できます。

中古スマホに足せる手段は修理費を受け取る保険です

3つ目が、修理にかかった費用を後から受け取る形の保険です。修理そのものは自分で好きな窓口に出して、支払った金額の分を保険から受け取ります。

この形の利点は、端末をどこで買ったかに縛られにくいことと、1つの契約で複数台を対象にできる商品があることです。実際にどう受け取るかは修理費を受け取る流れの記事にまとめています。

中古スマホで選べる3系統を並べます

系統加入できる場所加入のタイミング対象の端末
販売店の延長保証購入した中古販売店購入時のみが中心その店で買った端末
キャリアの持ち込み保証契約している回線開通から一定期間内回線に紐づく1台
修理費を受け取る保険保険会社に直接条件を満たせばいつでも条件を満たす端末

3つとも、共通して端末が正常に動いていることを条件にしています。割れてから入れる保険は、この3系統のどこにもありません。

3系統のうちどれを選ぶかは、端末をどこで買ったかと、回線をどこで契約しているかで自動的に絞られます。中古販売店で買って回線は別という組み合わせなら、1つ目と3つ目が候補に残ります。

中古端末に付いている保証では、落として割った場合が守れません。
主端末1台+副端末2台まで、月700円から。

月700円・最大3台まで

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中古スマホをAppleCare+に入れることはできません

中古のiPhoneを買った人がまず考えるのがAppleCare+ですが、ここは条件がはっきりしています。

中古スマホは購入から30日という条件を満たせません

AppleCare+は、端末の購入日から一定期間内でなければ加入できません。日本では購入日から30日以内が目安になっています。

この購入日は、最初にその端末が新品として売られた日を指します。中古で買った日ではありません。前の持ち主が2年前に買った端末なら、30日はとっくに過ぎています。

中古スマホであとから加入する方法もありません

新品を買ったあとで加入し忘れた場合の扱いについてはあとからAppleCare+に入る条件の記事で整理していますが、そこでも起点になるのは端末の購入日です。中古で入手した時点から数え直すことはできません。

中古スマホでAppleCare+の残りが引き継がれる場合があります

例外が1つあります。前の持ち主がAppleCare+に加入していて、その契約を譲渡している場合です。この場合は残りの期間が引き継がれます。

ただし譲渡には手続きが必要で、中古販売店を経由した売買では手続きが取られていないことがほとんどです。商品ページに残り期間の記載がなければ、付いていないと考えるほうが安全です。期間の数え方そのものはAppleCare+の期間の記事にまとめています。

中古スマホは保証状況をシリアル番号で確認できます

Appleのサイトでは、シリアル番号を入力すると保証の状況を確認できます。中古端末を買ったら、まずここで実際の残り期間を見るのが確実です。

商品ページの記載と実際の状況が違うこともあるため、自分の目で確認する手順を1回入れておくと後で困りません。

中古スマホでAppleの修理は保証がなくても受けられます

保証に入れないことと、修理を受けられないことは別の話です。AppleCare+がなくても、正規の窓口で有償の修理は受けられます。

変わるのは金額です。保証がある場合の自己負担額ではなく、通常の修理料金が請求されます。中古端末を長く使うなら、この通常料金のほうを基準に考える必要があります。

中古スマホはキャリアの補償の対象外になる場合があります

キャリアが用意している補償サービスは、原則としてそのキャリアで買った端末を対象にしています。中古端末が対象外になるのはこの原則によるものです。

中古スマホは自社で購入した端末という条件に引っかかります

ドコモ、au、ソフトバンクの補償サービスは、いずれも自社で販売した端末を対象にした設計になっています。

理由は単純で、キャリアは自社で売った端末の在庫と修理体制を持っているからです。他社や中古市場から来た端末は、状態も履歴も把握できません。

中古スマホでも入れる持ち込み向けの補償があります

そのなかで、他社購入の端末を受け入れる枠を用意しているのが楽天モバイルです。持ち込みスマホあんしん保証は他社で買った端末を対象にしていますが、そのぶん条件が厳しく設定されています

必要かどうかの判断材料は持ち込みスマホの保証が必要かを整理した記事側でも触れています。

中古スマホをキャリアで契約するときに補償を勧められることがあります

中古端末を持ち込んで回線だけ契約する場合でも、窓口で補償の案内が出ることがあります。このとき確認すべきなのは、案内されている補償が持ち込み端末に対応しているかどうかです

自社購入端末向けの補償を、持ち込み端末で契約しても意味がありません。加入したあとで対象外だと分かるのが一番損をする形です。

中古スマホの補償は回線を変えると切れます

キャリア経由の補償は、その回線契約に紐づいています。回線を他社に移せば、補償も同時に終わります。

中古端末を長く使うつもりで、回線は状況に応じて乗り換えたいという人には、この紐づきが足かせになります。

中古端末を選ぶ人は、そもそも支出を抑えたくて選んでいることが多いはずです。その動機で回線も見直すなら、端末側の守りを回線に紐づけない形にしておくほうが、あとで身動きが取りやすくなります。

中古スマホに保険を付けるか決める3つの数字

ここまでの内容を、判断のための数字に落とします。使う数字は端末価格、修理費、残りの使用期間の3つです。

中古スマホの端末価格が判断の基準になります

1つ目は、その端末をいくらで買ったかです。

保険は、壊れたときに払う金額を分散させる仕組みです。壊れたときに払う金額が最初から小さければ、分散させる必要も小さくなります。1万円台の端末なら、壊れたら買い替えるという判断が現実的です。

中古スマホの修理費を先に調べておきます

2つ目は、その機種の画面修理にいくらかかるかです。

iPhoneの画面修理は機種によって幅があり、新しい機種ほど高くなります。Androidも同様で、有機ELの大画面モデルは修理費が上がります。

自分の機種の修理費を先に調べておくと、保険が必要かどうかの判断が数字でできます。調べる場所は、Appleの修理料金ページか、キャリアの修理受付ページです。

正規以外の修理店を使う選択肢もありますが、その場合はメーカー保証が以後使えなくなる点と、防水性能が元に戻らない点を織り込む必要があります。安く直せる代わりに、次の故障で選べる手が減ります

中古スマホをあと何年使うかで変わります

3つ目は、その端末をあとどれくらい使うつもりかです。

半年後に買い替える予定なら、保険料を半年払う意味は薄くなります。3年使うつもりなら、その3年のあいだに事故が起きる確率は積み上がります。

中古スマホの判断材料を並べます

端末価格の目安修理費との関係保険を付ける意味
1万円台修理費が端末価格を大きく超える薄い。壊れたら買い替える判断が現実的
3万円前後修理費と端末価格が近い使う期間が長ければ検討する価値がある
5万円以上修理費が端末価格を下回る修理して使い続ける前提なら意味がある
複数台を持っている台数分の修理リスクが積み上がるまとめて守れる形なら1台あたりが下がる

中古スマホでも登録できる条件があります

修理費を受け取る形の保険は、中古端末でも加入できる場合がありますが、無条件ではありません

私が確認した範囲では、法人が運営する販売店で買っていること、その販売店が3か月以上の製品保証を付けていること、全機能が正常に動いていること、技適マークがあることといった条件が並んでいました。個人間の譲渡やフリマアプリでの購入は、この時点で対象から外れます。

条件を1つずつ照らし合わせる作業はモバイル保険の中身をまとめた記事側で詳しく扱っています。

中古スマホで複数台を持っている場合の考え方

家族で中古端末を使い回している場合や、自分で2台以上持っている場合は、1台ずつ保険を掛けると月額が積み上がります。

1つの契約で複数台を対象にできる商品なら、台数が増えるほど1台あたりの負担は下がります。私が4台を1つにまとめているのはこの理由です。

このとき条件を満たすかどうかは端末ごとに見ます。新品で買った端末と中古で買った端末が混ざっていても、それぞれが条件に当てはまっていれば同じ契約に入れられます。中古が1台混ざっているから全部だめ、という形にはなりません


結論:中古スマホに保険が要るかは、残っている保証で守れない事故がどれだけあるかで決まる。落下と水濡れは販売店の保証でも赤ロム保証でも対象外なので、埋めるのはそこだけでいい。
主端末1台+副端末2台まで、月700円から。

月700円・最大3台まで

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※料金や条件は変わることがあります。加入前に、最新の内容を公式ページで確認してください。

中古スマホの保険についてよくある質問

Q. 中古スマホでもモバイル保険に入れますか

A. 条件を満たしていれば入れます。

法人が運営する販売店で購入していること、その販売店が3か月以上の製品保証を付けていること、購入時点で全機能が正常であること、技適マークがあることが条件になります。フリマアプリや個人間の譲渡で手に入れた端末は対象外です。

Q. 中古スマホの赤ロム保証はいつまで有効ですか

A. 店によって異なり、無期限としている店もあります。

通常の製品保証が3か月から6か月で切れたあとも、赤ロム保証だけは期間を区切らずに対応する店があります。購入した店の案内ページで、2種類の保証の期間が別々に書かれているかを確認してください。

Q. 中古のiPhoneをAppleCare+に追加できますか

A. 原則としてできません。

AppleCare+の加入期限は端末の購入日から数えるため、中古で入手した日から30日という扱いにはなりません。前の持ち主が加入していた契約を正式に譲渡された場合だけ、残りの期間を引き継げます

Q. 中古スマホの画面が割れたあとで保険に入れますか

A. 入れません。

販売店の延長保証、キャリアの持ち込み保証、修理費を受け取る保険のいずれも、加入時点で端末が正常に動いていることを条件にしています。守る手段を選べるのは、割れる前の期間だけです。

Q. 中古スマホの保証はフリマアプリで買った場合も付きますか

A. 付きません。

赤ロム保証も製品保証も、中古販売店が自分の店で売った商品に付けているものです。個人が出品した端末には、そもそも保証を出す主体が存在しません。赤ロムになっても交換や返金の相手がいない点が、価格差の理由でもあります。

Q. 中古スマホのバッテリー交換は保証で対応してもらえますか

A. 対象外にしている店がほとんどです。

バッテリーは使うほど劣化する消耗品として扱われるため、自然故障の保証からは切り離されています。購入前に商品ページの最大容量の記載を確認して、交換費用を最初から見込んでおくほうが確実です。

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