故障紛失サポート ワイドを規約まで読んだら5つの別サービスでした

auでiPhoneを買うとき、契約書の明細にこの名前が並びます。

「故障紛失サポート ワイド with AppleCare Services & iCloud+」。全角で数えて44文字あります

店頭で「これ付けますか」と聞かれても、名前が長すぎて何が入っているのか分かりません。私も明細を見た瞬間は、どこからどこまでが一つのサービスなのか判別できませんでした。

調べていくと、この名前は一つの商品名ではありませんでした。提供している会社が3社に分かれた、5つの別サービスを束ねた名前でした。KDDIの公式ページと、KDDIが公開している利用規約PDFにそう書いてあります。

ナルセ
私はこのプランの契約者ではありません。iPhoneでAppleCare+に2年入り、修理を一度も使わないまま2万8,320円を払い切って、いまはモバイル保険に切り替えています。この記事は公式ページと利用規約PDFを読んで整理したものです。金額はすべて税込です。

保証を横に並べて見比べたい方へ。AppleCare+・キャリアの補償・モバイル保険を1ページにまとめています。

スマホ保険の比較記事を見る →

故障紛失サポート ワイドは3社が提供する5つのサービスの束だった

正式名称は「故障紛失サポート ワイド with AppleCare Services & iCloud+」です。

1つの名前に2つの提供元が入っている

利用規約の第1条を読むと、この名前の中身が書かれています。KDDI・沖縄セルラー電話・Assurant Japanの3社が共同で提供するものと、Apple Japanが単独で提供するものが、一つの名前に束ねられています。

名前の中に別々のサービスが4つ入っている

名前を区切ると4つに分かれます。

名前の部分中身
故障紛失サポート故障修理・交換用携帯電話機お届け・テクニカルサポート
ワイド故障や破損でも交換機が届く(後述)
AppleCare ServicesAppleの製品保証とテクニカルサポート、割引価格での修理
iCloud+iCloudの50GBストレージが無料

さらに、名前には一切出てこない5つ目があります。デバイス補償です。

au +1 collectionで買った周辺機器が、年1回・最大3万円まで補償されます。ご負担金は3,000円です。加入日以降に購入したもので、購入から2年以内という条件が付きます。

名前に書かれていないので、加入している人でも気づいていないことがあります。

提供している会社がKDDIとAssurantとAppleで分かれている

規約の第1条には、故障修理・テクニカルサポート・交換用携帯電話機お届けの3つを「KDDI・沖縄セルラー電話・Assurant Japanが共同して提供する」と書かれています。

一方でiCloud+ 50GBは「Apple Japanが単独で提供する」と明記されています。

支払いの流れも二重になっています。第3条1項によると、初めの24か月間の月額料はAssurantに債権が生じ、Assurantがそれをauに譲渡するしくみです。25か月目以降は、auから直接債権が生じます。

利用者から見れば毎月同じ金額が引かれるだけですが、その裏で請求権を持っている会社が2年目と3年目で入れ替わっています。

ワイドの2文字が足しているものは2つだけ

「ワイド」が付かない旧サービスが、2024年2月26日まで申し込めました。

項目旧サービスワイド
紛失・盗難で交換機が届く
故障・破損で交換機が届く×
デバイス補償(周辺機器)×
AppleCare Services
iCloud+ 50GB

旧サービスには「紛失盗難時のお届けサービス」しかありませんでした。つまり画面を割っても交換機は届かず、Appleでの修理に回るしかなかったわけです。

「ワイド」の2文字が足しているのは、故障や破損でも交換機が届くことと、周辺機器のデバイス補償の2つです。

ここまで分解したうえで、一度立ち止まってほしいところがあります。この5つのうち、自分が本当に使うのは何個でしょうか。

故障紛失サポート ワイドの月額料は機種で6段階に分かれる

月額料は機種によって6段階に分かれます。以下は2024年9月20日以降に申し込んだ場合の金額です。

機種月額2年総額
iPhone Air/17 Pro/17 Pro Max2,090円5万160円
iPhone 16 Pro/16 Pro Max1,980円4万7,520円
iPhone 16 Plus1,780円4万2,720円
iPhone 171,690円4万560円
iPhone 16/151,580円3万7,920円
iPhone 17e/16e1,550円3万7,200円

2024年9月19日以前に申し込んだ人は別の料金表が適用され、1,270円から1,870円の4段階になっています。

返さなかったときの請求は月額7年分に届く

2年の総額で見ると、上位機種では5万円を超えます。iPhone本体の分割代金とは別に、この金額が乗ります。

料金の体系そのものをもう少し細かく見たい場合は、au故障紛失サポートの料金を4つの体系に分けて整理した記事にまとめてあります。

1台に月2,000円前後を2年間払い続ける前に、いま持っている端末の数を数えてみてください。
iPhoneだけでなくiPadやワイヤレスイヤホンも守りたいなら、台数で考える保険という選び方があります。
主端末1台と副端末2台、合わせて3台を月700円で登録できます。

月700円・最大3台まで

モバイル保険の公式ページを見る →

» モバイル保険公式サイトはこちら

故障紛失サポート ワイドで交換機が届くときの負担金と条件

壊れたときに使えるルートは2本あります。

1つは交換用携帯電話機お届けサービスで、代わりの端末が宅配で届くルート。もう1つがAppleCare Servicesで、Appleの窓口や配送修理で直してもらうルートです。どちらを使うかで、払う金額も回数のカウントも変わります。

まず交換機が届くルートから見ていきます。

負担金は一律1万2,900円で回数は年2回まで

交換用携帯電話機お届けサービスのご負担金は一律1万2,900円です。機種による差はありません。

回数には上限があります。故障・破損(バッテリー交換を除く)で1年間に最大2回、紛失・盗難で1年間に最大2回です。

ここが誤解されやすいところで、規約の第4条8項1号を読むと、この2つは別々にカウントされています。つまり画面割れで2回使ったあとでも、盗難に遭ったときの2回は残っています。

同じ条文には、自然故障については回数の上限がないとも書かれています。テクニカルサポートも上限なしです。

配送は最短で当日です。関東・関西エリアで午前11時までの受付なら当日中に届きます。東京23区と大阪市内では、3,300円の3時間特急便も選べます。

届くのはリフレッシュ品で付属品は入っていない

届く端末は新品ではありません。

規約の第6条1項3号には、交換用電話機が「第三者が利用した端末を初期化したもの」である場合があると書かれています。公式ページの表現では「リフレッシュ品」です。

原則は同一機種・同一色ですが、在庫がなければ別の色になることがあります。

さらに第6条1項6号で、付属品その他の製品は含まれないと定められています。充電ケーブルやSIMピンは入っていません。端末だけが届きます。

送った端末は返ってこない

交換機を受け取ったら、壊れた端末を14日以内に送り返します。

第6条1項8号には、送付した旧電話機の本体・部品・外装ケース等は返却されないと書かれています。ケースを付けたまま送ると、そのケースも戻ってきません

届いた交換機に不具合があった場合、申告できるのは受領後14日以内です(第6条2項)。期限内に申し出なかった不具合は、無料交換の対象外になります。

故障紛失サポート ワイドのAppleCare Servicesで払う修理代

もう1本のルートがAppleCare Servicesです。

こちらは交換ではなく修理で、Appleの正規サービスプロバイダやApple Storeで受けられます。

画面と背面ガラスは3700円その他は1万2900円

修理のご負担金は3種類に分かれます。

修理の種類ご負担金
画面修理3,700円
背面ガラス修理3,700円
その他の修理1万2,900円

背面ガラス修理の3,700円が適用されるのはiPhone 12以降です。iPhone 12より前の機種とiPhone SEシリーズは対象外で、「その他の修理」の扱いになります。

修理の回数は1年で最大2回です。使わなかった分は1年経過すると失効し、次の1年に改めて2回が付与されます。繰り越しはできません。

画面と背面ガラスの両方が割れた場合は、規約の第4条8項2号により負担金は個別にかかるが回数のカウントは1回になります。

なお、エクスプレス交換(先に代替機を受け取る方式)を希望した場合は、画面や背面の修理であっても「その他の修理」の負担金が適用されます

Apple直で修理に出した場合の実費と比べたい場合は、AppleCare+の料金と修理費を整理した記事を参照してください。

申込みはauショップの店頭ではできない

これは知らないと確実に無駄足になります。

規約の第4条7項には、個別サポートの利用申込について「auショップ等の実店舗では申込みを受け付けない」と明記されています。

申込みの期限は事故が発生してから30日以内です。壊れた端末を持ってauショップに駆け込んでも、そこでは手続きが進みません。Webか電話の窓口から申し込む必要があります。

故障紛失サポート ワイドで違約金が発生する6つの場合

先に断っておくと、私はこの違約金を請求されたことはありません。規約にそう書いてあるという話です。

規約の第6条12項に、違約金が発生する事由が6つ並んでいます。

#違約金が発生する場合
1交換機を受け取ったのに旧端末を14日以内に返送しない
2申込みを撤回したのに交換機を返送しない
3第4条9項の禁止行為に該当する行為をした
4申告した端末とは別の端末を送った
5「探す」をオンにしたまま旧端末を送付した
6甚大な損傷がある端末や改造された端末を送った

6番の「甚大な損傷」には定義があります。破壊されてバラバラになっている、側面ガラスや筐体が深刻に損傷している、筐体が大きく湾曲している、アンテナバンドに隙間がある、基盤等の破損につながる筐体損傷がある、基盤等が欠落している、のいずれかです。

探すをオンのまま送ると補償対象外になったうえ違約金がかかる

6つの中で、最も踏みやすいのが5番です。

iPhoneの「探す」(Find My iPhone)は、初期設定でオンになっています。意識して切らない限り、オンのままです。

この状態で旧端末を送ると、規約上は二重に不利になります。第4条5項20号で補償の適用除外になり、さらに第6条12項6号で違約金の対象になります。

つまり負担金1万2,900円を払って交換機を受け取ったあと、旧端末を返送した時点で違約金が請求される可能性がある、ということです。

「探す」をオフにするには、旧端末でApple Accountからサインアウトするか、設定から「探す」を無効にします。端末が起動しない場合は、iCloud.comから遠隔で削除する方法があります。

違約金は機種によって最大17万6000円

金額は機種によって4段階です。

機種違約金
iPhone 17 Pro/17 Pro Max/16 Pro/16 Pro Max17万6,000円
iPhone Air14万円
iPhone 16 Plus/17/16/1511万円
iPhone 17e/16e7万7,000円

月額2,090円のプランで17万6,000円は、84か月分にあたります。7年分です。

2024年9月19日以前に申し込んだ機種にも別の料金表があり、iPhone SE3・SE2・8・7では5万5,000円と設定されています。

故障紛失サポート ワイドで補償されない条件を規約から8つ選んだ

規約の第4条5項には、適用除外が20項目並んでいます。

全部を書き写しても読むのがつらいだけなので、実際に踏みそうなものを8つに絞りました。

補償されないもの
(6)傷・汚れ・塗装の剥離など、機能に影響のない外見上の損害
(7)消耗・変質・変色
(8)加工・改造・解析されたもの、正規拠点以外で修理されたもの
(11)データ消去によって生じた損害
(14)故意または重大な過失による損害
(15)地震・噴火・津波・洪水などの天災
(19)充電機器類・付属品の紛失や盗難
(20)「探す」をオンの状態で旧電話機を送付した場合

残りの12項目には、戦争・内乱・核燃料物質による損害など、日常では発生しにくいものが並びます。

この中で見落とされやすいのが(8)です。

第4条6項にも同じ趣旨の定めがあり、指定外の第三者のアフターサービスを受けたら、以後この保証の提供を受けられないと書かれています。街の修理店で先に画面を直してもらうと、そのあとに本来の窓口へ持ち込んでも受け付けてもらえない可能性がある、ということです。

安く直せそうな窓口を先に試すと、月額を払い続けてきた保証のほうが失われます

(19)も実務では効きます。ケーブルやアダプタを盗まれても、このサービスの対象にはなりません。

この動き方をすると保証のほうが消える

外すかどうかを判断したい場合は、au故障紛失サポートを外していい人の条件を整理した記事にまとめています。

故障紛失サポート ワイドのiCloud+ 50GBには1回だけという条件がある

名前の末尾にある「iCloud+」は、50GBのiCloudストレージが無料で使えるというものです

単体で契約すると月130円のプランなので、2年で3,120円分にあたります。ただし条件が3つあります。

同じApple Accountでは何台加入しても1回しか使えない

規約の第8条4項1号に、無料オファーが提供されるのは1つのApple Accountに対して1回と書かれています。

条文にはこう続きます。複数台加入している場合でも、同じApple Accountを使っているなら無料オファーが適用されるのは一回のみ、と。

家族でiPhoneを2台買って両方にこのプランを付けても、同じApple Accountであれば50GBは1つ分しか無料になりません。

200GBか2TBに上げると無料オファーは戻ってこない

すでに200GBまたは2TBの有料プランを使っている場合、第8条3項7号(c)により、日割りの返金は行われません。

有効化しても、その有料プランの1か月間が満了してから50GBの無料が始まります。

また、50GBを有効化したあとに200GBや2TBへアップグレードすると、通常の月額が課金されます。

退会すると自動的に有料プランに移る

ここが最も見落とされやすい部分です。

第8条4項によると、このサービスを退会すると50GBの無料プランは終了し、自動的に有料プランへ移行します。更新日の前日までに解約手続きをしない限り、プランに応じた月額が課金されます。

猶予はあります。無料プラン終了後28日以内は課金が開始されないと定められています。

保証を外したつもりが、Appleからのストレージ請求だけが残る形になりかねません。解約の手順そのものはau故障紛失サポートの解約で損得が変わる日にちを調べた記事にまとめてあります。

故障紛失サポート ワイドに入れる人と入れない人の条件

このプランには、入れるタイミングが厳しく決められています。

加入できるのは新品を買うのと同時のときだけ

規約の第2条には、入会は新品の対象移動機を購入するのと同時に限る、と書かれています。

公式ページにも「au携帯電話のご購入時のお申し込みに限ります」と明記されています。手持ちのiPhoneにあとから付けることはできません。

AppleCare+には購入後に加入できる制度がありますが、こちらにはありません。その違いはAppleCareにあとから入る方法を調べた記事で整理しています。

もう1つ注意点があります。加入手続きが反映されるまでの間に、iPhoneの画面に出る「AppleCare+を追加できます」からAppleCare+を申し込むと、ワイドの申込が無効になると公式ページに書かれています。

加入できているかどうかは、iPhoneの「設定>一般>情報」で確認できます。ここに「AppleCare Services」と表示されていれば有効です。

一度外すと次にiPhoneを買うまで戻れない

規約の第11条1項に、退会した場合はその端末について再度入会することはできないと定められています。

公式ページの表現では「解約したら次回のiPhone/iPad購入時まで再加入できない」となります。

月の途中で解約しても、その月の月額料は満額かかります(第3条3項・第11条6項)。日割りはありません。

UQ mobileやpovo2.0への番号移行では、原則としてこのサービスは継続し、月額料も発生し続けます(第11条3項)。au Online Shopでの手続き時のみ、継続か解約かを選べます。

下取りプログラムに出す場合も注意が必要です。退会せずに端末を引き渡すと、第11条4項5号により通知なく退会させられることがあります

戻れないからこそ、外したあとに何で埋めるかを先に決めておく必要があります。空白のまま外すのが一番まずいパターンです。

故障紛失サポート ワイドを外すなら私はこう考えた

私の場合はauではなくAppleCare+でした。iPhone 1台に月1,180円、2年で2万8,320円を払って、修理は一度も使いませんでした。

このプランで言えば、iPhone 16なら月1,580円・2年で3万7,920円です。上位機種なら5万円を超えます。

その金額で守れるのはiPhone 1台です。iPadもワイヤレスイヤホンも、名前の中の「デバイス補償」はau +1 collectionで買った周辺機器に限られるので、Apple StoreやAmazonで買ったものは対象になりません。

私が切り替えたモバイル保険は、月700円で最大3台まで登録できます。主端末1台と副端末2台という構成で、iPhone・iPad・イヤホンをまとめて入れられました。

そして、ここが判断の分かれ目になります。モバイル保険は回線にも購入店にも縛られません。auで買ったiPhoneでも、au回線を使っていても、加入できます。

もう1つ。故障紛失サポート ワイドは購入と同時にしか入れませんが、モバイル保険は端末を持っている状態から申し込めます。順番としては、こちらを先に押さえてから外すほうが空白が生まれません

もちろん、iPhone 1台しか持っていなくて、年に何度も落とす自覚があるなら、交換機が当日届く仕組みには価値があります。私が調べた範囲では、そこはこのプランのほうが強い部分です。


結論:私は1台に月1,580円を払うより、月700円で3台をまとめて守る形を選びました。
故障紛失サポート ワイドは購入と同時にしか入れず、一度外すと次の機種まで戻れません。
外す前に受け皿を作っておくなら、先に押さえておくほうが空白が生まれません。
回線にも購入店にも縛られない、月700円・最大3台の備えです。

月700円・最大3台まで

モバイル保険の公式ページを見る →

» モバイル保険公式サイトはこちら

※料金や条件は変わることがあります。加入前に、最新の内容を公式ページで確認してください。

故障紛失サポート ワイドのよくある質問

Q. 故障紛失サポート ワイドとAppleCare+はどちらが安いですか

A. 月額だけならAppleCare+のほうが安く収まる機種が多くなります。

AppleCare+はiPhone 16で月1,180円前後、故障紛失サポート ワイドは同じ機種で月1,580円です。差額の400円で、交換機が当日届く仕組みと周辺機器のデバイス補償、iCloud+ 50GBが付きます。どちらが向いているかは端末の台数と落とす頻度で変わるので、AppleCare+そのものが必要かを検討した記事も合わせて確認してみてください。

Q. 故障紛失サポート ワイドは月の途中で解約すると日割りになりますか

A. 日割りにはならず、その月の月額料が満額かかります。

利用規約の第3条3項に、月の途中で加入・退会した場合も日割にはならず1ヵ月分が発生すると定められています。第11条6項でも、退会した月の月額料を支払う義務が明記されています。支払った月額料や負担金は、原則として返金されません(第11条7項)。

Q. 故障紛失サポート ワイドはUQ mobileやpovoに移っても続きますか

A. 原則として継続し、月額料も発生し続けます。

規約の第11条3項により、au通信サービスからUQ mobile通信サービスⅡまたはpovo2.0への番号移行では、サービスが継続します。加入回数や提供期間の満了予定日といった利用状況も、そのまま引き継がれます。au Online Shopで手続きする場合のみ、継続か解約かを選べると公式ページに記載されています。

Q. 故障紛失サポート ワイドに加入しているか確認する方法はありますか

A. iPhoneの「設定>一般>情報」に「AppleCare Services」と表示されていれば加入しています。

公式ページにこの確認方法が記載されています。加入手続きの直後は反映まで時間がかかることがあり、その間に画面に出る「AppleCare+を追加できます」から申し込むと、ワイドの申込自体が無効になると注意書きがあります。表示されない場合は、My auの契約内容からも確認できます。

Q. 故障紛失サポート ワイドは海外で修理を受けても使えますか

A. 使えますが、負担金は現地の方針にもとづいた金額を現地通貨で支払う形になります

規約の第4条8項2号に、日本国外で修理を受けた場合は現地のサービス方針に基づいた負担金を現地通貨で支払う、と書かれています。日本で提示されている3,700円や1万2,900円がそのまま適用されるとは限りません。また、Apple社が修理受付を終了した製品はサポートが終了し、自動的に退会となります。

44文字の名前を分解してみると、中身は3社が出す5つのサービスでした。交換機が当日届く仕組み、Appleの割引修理、周辺機器の補償、iCloudの50GB、そしてテクニカルサポート。

このうち何個を実際に使うかは、持っている端末の数と、落とす頻度で決まります。私はiPhone以外にもiPadとイヤホンを持っていたので、1台に月1,580円という設計が合いませんでした。

3つを全部調べて比べた結論を見る 実際にいくら戻ったのか、請求の記録を見る 毎月のお金を増やさず、画面割れに備える裏技を見る